丸山充の特に額のデッサンが安定しないので、思い立って塑像を作りました。
昭和40年代劇画ブーム以前の漫画家は見本や資料に左右されずに自由に描くため、描く前に対象をよく観察して「ソラで描く」ことを重視したそうですが、像を眺め触って立体を把握し、最終的には見ずとも脳裏にオッサンの顔貌がリアルに思い描けるようになれればと。
描くことが生業ではないからこその脱線、この歳にてこんなことで何日も楽しめるのも得がたいことです。高さ15センチ、費用は100均の石粉粘土2袋と心材に園芸用の硬質スポンジ1ケの計330円でした。